小学4年生の英語:一日の生活と時刻を「I … at …」で伝えよう

朝起きる、朝食を食べる、学校へ行く、家へ帰る、ねる。毎日していることは、短い英語と時刻を組み合わせると相手に伝えられます。まず日課の言い方を知り、次に at の後ろへ時刻を置く形を覚えましょう。ゲームでは橋を朝から夜へつなぎますが、この記事では、自分の本当の生活を英語で聞いたり答えたりするための考え方を練習します。

対象: 小学4年生 / 学び: 英語・一日の生活と時刻

日課を表す英語を動きと一緒に覚えよう

一日の行動は、短いまとまりで覚えると使いやすくなります。get up は「起きる」、eat breakfast は「朝食を食べる」、go to school は「学校へ行く」、go home は「家へ帰る」、do my homework は「宿題をする」、go to bed は「ねる」です。単語を一つずつばらばらに覚えるより、起き上がる、食べる、歩くなどの動きを思い浮かべながら声に出すと、場面と表現が結び付きます。go to school には to がありますが、go home はふつう go to home とは言いません。朝から夜まで自分がする順番に並べ、絵や身ぶりを付けて読んでみましょう。

日課と時刻を at でつなぐ

「私は7時に起きます」は I get up at seven. といいます。I の後ろに日課の表現を置き、時刻の前に at を置くのが基本です。7時ちょうどなら seven または seven o’clock、7時30分なら seven thirty と表せます。たとえば I eat breakfast at seven thirty. は「私は7時30分に朝食を食べます」です。日本語では時刻を文の前に言うこともありますが、ここで練習する英語は I → 日課 → at → 時刻の順です。自分の生活と違う時刻でも、文の形は同じなので、時刻の部分だけを入れ替えて何度も言えます。

What time で聞き、文で答える

相手の日課の時刻を聞きたいときは What time do you get up? のように What time を文の初めに置きます。これは「あなたは何時に起きますか」という意味です。答えるときは I get up at seven. のように、日課と時刻をそろえて伝えます。聞こえた英語を全部すぐ日本語にしようとせず、get up などの日課と seven などの時刻をまず見つけるのがこつです。友達や家族と練習するときは、答えが自分と違っても間違いではありません。相手の答えを聞いたら、時計の絵や一日の表で時刻を確かめ、朝・昼・夜のどこかも考えてみましょう。

ゲームの橋と本当の一日の違い

ゲームでは、分かりやすくするために日課を代表的な時刻へ並べています。しかし、実際に起きる時刻、食事の時刻、学校へ出る時刻は人や曜日によって違います。大切なのは、ゲームの時刻を正解として暗記することではなく、I … at … の形へ自分の日課と時刻を入れて伝えられることです。橋が早い時刻から遅い時刻へつながる様子は、英語の文を一日の順番と結び付ける手がかりです。遊び終えたら、三つの日課を選び、自分の時刻に変えて声に出してみましょう。質問する人と答える人を交代すると、聞く練習にもなります。

身近な例で考えてみよう

  • 朝7時に起きるなら I get up at seven. と言い、起き上がる身ぶりを付けて声に出します。
  • 7時30分に朝食を食べるなら I eat breakfast at seven thirty. と言い、時計の長い針が6を指す絵と結び付けます。
  • 夜9時にねるなら I go to bed at nine. と言い、朝の日課と夜の日課を一日の表の両端へ置いて比べます。
  • 家族に What time do you eat dinner? と聞き、I eat dinner at seven. のように本当の時刻で答えてもらいます。

よくある間違いと覚え方

  • seven thirty を「7時13分」と取り違えることがあります。thirteen は13、thirty は30なので、最後の音と時計の針を一緒に確かめます。
  • I get up seven. のように時刻の前の at を忘れがちです。日課と時刻をつなぐ小さな橋が at だと考えると覚えやすくなります。
  • go to home と言いたくなることがありますが、「家へ帰る」は go home が基本です。一方、「学校へ行く」は go to school とまとまりで覚えます。
  • ゲームに出た時刻だけが正しいと思い込まないようにします。生活時刻は人によって違い、英語では自分の本当の時刻へ入れ替えて伝えられます。

保護者の方へ

ゲーム内の時刻は練習用の一例です。遊んだ後は、お子さまの実際の起床・朝食・帰宅・就寝時刻へ入れ替え、「What time do you …?」「I … at …」を交代で言ってみてください。発音を細かく直し続けるより、まず日課と時刻が相手に伝わったことを認め、at の有無や thirteen / thirty の違いを時計の絵で一緒に確かめると復習しやすくなります。

ミニ問題

問題1: 「私は8時に学校へ行きます」を英語で言うと?

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I go to school at eight.

I の後ろに go to school を置き、時刻 eight の前に at を置きます。日課と時刻を一つの文で伝える形です。

問題2: What time do you get up? と聞かれたら、どのように答える?

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例:I get up at seven.

自分が起きる本当の時刻を seven の部分へ入れます。時刻が違っても、I get up at … の形は同じです。

問題3: 「7時30分に朝食を食べます」の seven thirty は何時何分?

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7時30分

thirty は30を表します。thirteen の13とは違うので、発音と時計の長い針の位置を一緒に確かめましょう。

ゲームで確かめてみよう

ここまでの内容を、実際に「何時の橋をわたる?」を操作しながら確かめてみましょう。

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