関係する2枚の資料カードをむすび、縄文のくらしから律令国家まで全10場面の国づくり絵巻を復元する、小学6年生向け社会ゲームです。
このゲームについて
『こだいリンク!国づくり絵巻』は、4枚の資料カードから関係する2枚を選び、古代日本の歴史を復元する組み合わせゲームです。縄文土器と竪穴住居、水田と高床倉庫、卑弥呼と魏への使い、前方後円墳と豪族の連合など、出来事を支える資料・人物・制度のつながりを見抜きます。全10場面は縄文時代から大宝律令と平城京まで年代順に進み、正解後の解説が一本の絵巻になります。制限時間、まがたま、連続正解コンボ、初回成功ボーナスがあり、章の終わりには時間延長・体力回復・無料ヒントから強化を選択。12問から毎回変わる3問の確認問題、S〜Cランク、歴史印の収集、端末内最高記録、共通ランキングで繰り返し挑戦できます。
ルールとゲームの仕組み
全10ミッションを古い時代から順に進み、各ミッションでは4枚のカードから正解となる2枚を選んで組み合わせます。正解は基本500点に残り秒数×8点、最大600点のコンボ加点、初回成功220点を加算します。誤った組み合わせは75点とまがたま1つ、時間切れはまがたま1つを失い、5つを使い切るとその時点で通常終了です。3章の区切りでは各1問、合計3問の確認問題が出て、正解は400点です。第1・第2章の後は時間延長、体力回復、無料ヒントから強化を選び、350点も得ます。全場面完成で1000点と残ったまがたま×250点を加え、0〜25000点に整数化した最終スコアだけを共通ランキングへ1回送信します。
遊び方
- 「絵巻づくりを始める」を押し、画面のお題と手がかりを読みます。4枚の資料カードから関係する2枚をタップし、「この2枚をむすぶ」を押します。
- 正しい組み合わせなら歴史の場面が復元され、解説と年代が絵巻へ加わります。正解を続けるとコンボが伸び、残り時間と初回成功でも得点が増えます。
- 組み合わせを間違えるか時間切れになると、まがたまが1つ減ります。すべてなくなる前に10場面を完成させ、縄文から律令国家までを年代順につなぎます。
- 各章の終わりには12問のプールから確認問題が1問ずつ、合計3問出ます。答えの後に短い解説を読み、章クリアの強化を選んで次へ進みます。
攻略・プレイのコツ
- カードの名前だけで決めず、お題にある『住まい』『交流』『法律』などの役割を読み、2枚がどのような一つの場面を作るか考えると誤りを減らせます。
- 年代タグと上部の絵巻を見れば、今が縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良のどこかを確認できます。明らかに後の時代のカードを先に外す方法も有効です。
- コンボを保つと1リンクごとの加点が最大600点まで伸びます。迷ったときは100点を使うヒントの方が、誤答でコンボとまがたまを失うより有利な場合があります。
- 章クリアの強化は、じっくり考えるなら時の砂、失敗が多いなら守りの勾玉、2枚の関係に迷うなら博士のメモを選ぶと完走しやすくなります。
このゲームで身につくこと
- 縄文時代の定住、弥生時代の稲作とむらの変化を、土器・住居・水田・高床倉庫・環濠集落などの資料の関係から捉えます。
- 奴国、邪馬台国、大和政権の順に国々のまとまりが広がったことを、中国との交流や前方後円墳と結び付けて理解します。
- 仏教伝来、聖徳太子の政治、大化の改新、大宝律令、平城京を時系列に並べ、天皇中心の律令国家が形づくられる流れを確かめます。
正解だけを覚えるのではなく、操作した内容と画面の変化を見比べながら、なぜその結果になったのかを考えてみてください。ゲームを繰り返すことで、知識と判断を結び付けやすくなります。
こんな人におすすめ
縄文・弥生時代から奈良時代の初めまでを学ぶ小学6年生や、人物名と出来事を別々に覚えるのではなく、資料どうしの関係と時系列を結び付けて復習したい児童におすすめです。コンボや強化選択で記録更新を目指す遊びが好きな人にも向いています。におすすめです。気軽に1回遊んだあと、結果を確認しながら繰り返し挑戦してみてください。
よくある質問
年代をすべて暗記していないと遊べませんか?
いいえ。お題と各カードの短い説明から関係を考えられます。正解後には出来事の意味と年代を表示するので、まず資料の組み合わせを見つけ、遊びながら順番を確かめられます。
卑弥呼と聖徳太子は同じ時代の人物ですか?
同じではありません。卑弥呼は3世紀の邪馬台国の女王で、聖徳太子が政治を行ったのは7世紀初めです。ゲームの絵巻では、間に大和政権と古墳時代が入ります。
大宝律令と平城京は同じ年の出来事ですか?
同じ年ではありません。大宝律令は701年、平城京への遷都は710年です。ゲームでは法律と都が律令国家のしくみを整える関係にあるため、最後の組み合わせとして扱います。
確認問題は毎回同じですか?
いいえ。縄文・弥生、国々のまとまり、飛鳥から奈良という3章それぞれの4問から1問ずつ選ばれます。1回の完走で3問に答え、正誤後は必ず解説を読めます。
スマートフォンとパソコンのどちらでも遊べますか?
はい。スマートフォンやタブレットではカードをタップし、パソコンではクリックのほか1〜4キーでカードを選び、Enterキーで組み合わせられます。画面幅に合わせてカード配置も変わります。
